■旅行会社のカーチャーター
ドライバーの他に日本語を話せるガイドがつくことが多いです。行きたい店がはっきりしないときや、○○を食べたい〜、○○を買いに行きたい〜、なんて要望も、ガイドさんが地元の穴場に案内してくれることも期待できます。
もっとも、寺院に入るときの注意点やアクシデントの時頼りになることは言うまでもありません。バリの事はたくさん調べてみたけど、実際には行ってみないと不安だなぁ〜と感じる人や初バリの人は、旅行会社のカーチャーターを頼むことが安心です。
■ホテルカー
高級ホテルが雇ったドライバーにホテル所有の車=ホテルカーも安心です。ホテル側はドライバーの身元を把握しており、車もエアコン付きの安全な車が多いです。また、バリの何処へ行こうとも、必ずや自分のホテルに帰ってくるので安心して行動できます。
多くの運転手は英語はかなり話せるけど、日本語を話せる人はほとんどいません。旅行会社のカーチャーターのように日本語ガイドは付かず、運転手一人となります。また、高級ホテルでも、ホテルカーを所有していない場合があります。その場合、ゲストのリクエストに応じ、ドライバーと車を探してきますが、それは正式にはホテルカーではありません。
初バリで多少のお金を払っても安心してホテルに滞在したい人は、ちゃんとホテルカーを所有しているかどうかの確認をすることも、ホテル選びのポイントです。
■タクシー
バリ島には、たくさんのタクシーが走っています。ただし南部リゾートエリアに限ります。バリは暑いですし、タクシー利用は、体力温存と時間のロスを少なくするので、ケチらずにタクシーを大いに利用しましょう。ただし日本と同じく、タクシーにも善し悪しがあります。
絶対に安全安心ということはどのタクシー会社にも言えませんが、少しでも安心な会社のタクシーを選んでください。タクシー運転手は、翌日以降の予定をよく聞いてきます。つまり、彼らはカーチャーターをして欲しいのです。運転手と自分の相性を考えながら、自己責任で頼みましょう。
ホテルカーや、旅行会社のカーチャーターよりもかなり安くて得したと思うことがありますが、世の中そんな上手い話はありません。タクシー運転手がカーチャーターを誘う理由には、土産物屋やレストランで、見返りのバックマージンを期待しているからです。
連れて行かれた店で「半額まで値切った」という人もいますがその金額自体相場より高かったりします。素直に、旅行会社のカーチャーターを利用した方が賢いかもしれません。
■お薦めタクシー
比較的信用できておすすめできるのは、水色の車体のバリタクシー、紺色のバリタクシー、主にヌサドゥアを拠点とするコウィヌタクシーです。注意したいのは、白、黄緑、オレンジなどのタクシーです。空港からの白いングラライ空港タクシーは空港発は大丈夫だけど、それを町中で拾う場合は注意です。ただ白いタクシーが全て悪い訳ではなく、またブルー(水色)タクシーが必ずしも安心だとは限りません。ブルータクシーには、観光客慣れして、巧みに営業をしかけてくるドライバーもいますし、また古くからあるので、なんともオンボロ車体のブルータクシーが多いのも事実です。
■白タク
観光客を乗せて走るための正規登録をしていない、また保険にも入っていない乗用車です(車体が白いからという意味ではありません)。道を歩いていたり買い物や食事中に声をかけられ、チャーターを誘ってきます。初めてのバリ旅行の方にはオススメしません。