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バリ島に生息する生き物マンボウについて



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マンボウ

マンボウ=Mola mola
(翻車魚、英名 Ocean sunfish、オーシャン・サンフィッシュ)

最大で全長3.3 m、体重2.3 t にもおよび、世界最大の硬骨魚のひとつである。
マンボウはとても変わった形をしています。ふつうの魚には尾鰭がありますが、マンボウにはありません。そのためマンボウは体の後ろ半分が切り取られた魚のように見えます。まるで頭だけが泳いでいるように見えるため、英語でhead fish (ヘッド・フィッシュ:頭魚)と呼ばれることがあります。
ただし、多くの場合 ocean sunfish と呼ばれています。

マンボウ科には4〜5種類が認められています。マンボウ属のマンボウとゴウシュウマンボウ、ヤリマンボウ属のヤリマンボウとトンガリヤリマンボウそしてクサビフグ属のクサビフグです。しかし、ヤリマンボウとトンガリヤリマンボウは実は同じ種だと考えている研究者もいます。

マンボウ属やヤリマンボウ属の魚はとても大きくなり、大人になると全長3.3メートル、体重2トン以上になるので、標本にして保存するのは簡単なことではありません。研究のためには標本をホルマリンやアルコールなどに浸けて保存しなければなりません。そのためには巨大な保存容器が必要です。こんなに大きな魚をまるごと入れられる保存容器をもっている博物館や研究所はありません。つまり、十分に大きくなった状態の良い標本を保管している研究機関がないのです。成長した標本を調べないと分類学的な結論を出せません。このため未だにマンボウ科に何種類いるのか、明確な答えが出ていないのです。
バリの生き物マンボウ

■バリ島でマンボウを見よう

バリ島から高速ボートで約40分のペニダ島のポイントです。クリスタルベイと呼ばれる湾内に洞窟への入り口があり、ダイビング中に洞窟に入ることができます。

湾の外に出ると強い流れがありますが、マンボウやマンタ、ロウニンアジなどの大物に出会える可能性が高いポイントです。
マンボウは水深25mくらいに、乾季(5〜8月)で水温が25度以下だとよく見られると言われています。

マンボウを見るポイントとしては、風・潮の干満時間により潜れないこともよくあります。マンボウは深度が比較的深い場所にいるので、深度計をよく確認しながら、移動しましょう。

クリスタルベイはヌサペニダ近くにあり、リーフ沿いに泳ぐことができます。
見られる生物は、マンボウ(季節により)、マンタ、アジ、コショウダイ、キンチャクダイ、ツバメウオの群れなどです。
バリに行って、珍しいマンボウを見に行ってみてはいかがですか?

Bali Divng shop〜Ver〜クリスタルベイでダイビングを楽しもう!
マンボウ バリ島


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