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バリ島の生物マンタ

マンタ = オニイトマキエイ (Manta birostris)
軟骨魚綱 板鰓亜綱 トビエイ目 ビエイ科 オニイトマキエイ属。

世界中の熱帯・亜熱帯の海に生息する全長4〜6mにもなるエイ類の最大種。
最大記録では、全幅7m 体重3tがある。

巨体ではあるが、プランクトンが主な食餌であり性格は極めて穏やか。人を襲うことはない。他のエイとの最大の違いは、口が正面にあること。

エイが現れたのは、約1億5000万年前といわれています。魚類は大きく分けて『軟骨魚類』と『硬骨魚類』の二つのグループに分けることができます。
硬骨魚類はマグロやタイのように、硬い骨をもった魚たちのグループです。
軟骨魚類は、サメ・エイ類のことで、字のとおり体の骨のがやわらかい軟骨でできています。サメ・エイが類が硬骨魚類と違う点は、骨が軟骨であることの他に「えらぶた」がなく、普通5対の「えらあな」があること、「浮き袋」がなく、腸に「らせん弁」があることです。

また、オスにある1対の「交尾器(クラスパー)」でオス・メスの区別がすぐつくことも、サメ・エイ類の特徴です。
エイの仲間は一般に著しく水平に扁平な体をしており、大きく広がった胸びれをもっています。尾部はアカエイ科の各種に見られるように細長いむち状ですがマンタには尾棘がありません。マンタは、全世界の熱帯から亜熱帯の海域に広く分布しています。

ほとんどのエイが浅海性で底生魚であるのに対して、マンタは表層域に住んでいます。そして鳥がはばたくようにむなびれを上下に動かし、速い速度で泳ぐことができます。性質はおとなしく動物性プランクトンを捕食していて、卵胎生です。
バリの生き物マンタ

バリの生き物マンタ

■バリ島でマンタを見よう

バリ島の南東沖に浮かぶ島「ヌサペニダ」。このエリアは、ペニダ・レンボガン・チュニンガンの3島から成り、一番大きい島がペニダなので、この一体のエリアをヌサペニダと呼びます。
マンタポイントはヌサペニダ島の南にあり、1年中たくさんのマンタが優雅に泳いでいます。それだけではなく、綺麗な珊瑚には沢山のリーフフィッシュが泳いでいますよ。
マンタは水深10Mくらいの所にいる事が多く、無理する事無く鑑賞することができます。マンタの中には貴重なブラックマンタも姿を現します。
ただこのポイントは、風や波の影響を受けやすく、少し潮の流れが速かったり、ダイビングができない状況になる事もあります。
でも、私が行ったときはマンタが見れましたよ!!感動しましたよ♪
バリに行ったら是非、キレイな海でダイビングをしながら、マンタと一緒に海のお散歩を楽しんでみてはいかがですか?

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