■バリ島の場所
正式名称:インドネシア共和国バリ州。州都デンパサール。日本から直通またはジャカルタ乗換の場合7〜9時間。南緯8度23分〜50分。東経114度25分〜115度42分。
東西140Km、南北80Km。面積5,632.86平方Km東京都の約2.6倍バリ州の東ロンボク海峡にはアジアとオーストラリアの生態系を分けるウォーレス線が通っている。
■バリ島と日本の時差
バリは日本より1時間遅れ。日本が正午の時バリは午前11時となります。インドネシアには3つの時間帯があり西部、中央部、東部とわかれています。
バリは中央部時間帯に属していますが、西隣のジャワ島は西部時間帯となり、バリよりも更に1時間遅れ(日本より2時間遅れ)となるので、バリからボルブドゥールやジャカルタへ行く場合は注意が必要です。
バリ島はどこにあるかを正式に知らない人はいても、バリ島という名前を知らない人はほとんどいないと思います。
バリ島と聞いてイメージすることは人によって違い、ビーチリゾートを思い浮かべる人からケチャックダンスやバリ絵画などの芸術バリを想像する人も多いでしょう。また、「BARITOU」という言葉の響きから神秘的なイメージを抱く人も少なくないと思います。小さな島ですが人によってこんなにイメージが違うのはなぜか?実はそこにバリ島の魅力の秘密が隠されているのです。
バリ島は小さな島でありながら、人を惹きつける魅力にあふれています。ヌサドゥアの美しいビーチでビーチリゾートを満喫しても良し、ベノアでマリンスポーツをしても良い。クタは賑やかなバリを象徴するエリアでありながらサーフポイントでもある。
レギャン〜スミニャック〜クロボカンのビーチはサンセットも美しくサーフィンもできる。チャングーやウルワツにいたってはとびきりのサーフポイントがある。昔ながらの鄙びた風情のサヌールではゆったり滞在型の大人のバリを味わえる。イーストバリ(バリ東部)では、素朴なバリを味わえ、また海の中ではダイバーを虜にする。シンガラジャやロビナはバリでも珍しくキリスト教徒が多く町並みも変わる。北西部の公立公園ムンジャンガンではインドネシアでも有数の珊瑚礁の海がシュノーケリングでも簡単に見ることができる。
私たち日本人に人気のウブドでは、ここが島であることを忘れてしまうほど他のエリアとは異るバリの顔を見せてくれます。
また外国人の多い観光地でありながら、バリヒンズーに基づいたバリ人の生活が優先される徹底した宗教観は、意外にも私たち日本人に素直に受け入れられることが多く、バリに行けば都会でギスギスした心を自然とリセットしてくれます。