■インドネシア語について
インドネシア語は、日本人にとって学びやすい言語の一つです。文字はアルファベットで表記され、発音は日本語と似ています。一部注意すべき点はありますが、大部分はローマ字読みすればOKです。
文法では、例えば名詞には単数形・複数形や男性名詞・女性名詞の区別がなく、時制による動詞の変化もありません。また、同じ名詞を重ねて複数形を現すという、日本語と良く似た点も多いです。
一方、日本語との相違点としては、まず語順の違いがあります。インドネシア語は、日本語のように述語が文の最後にくるのではなく、英語のように主語の次にくることが多いです。また、名詞を修飾する言葉が、名詞の後にくるということも、日本語とは異なる部分です。
その他、日本語にはあまりない受動形の表現が、インドネシア語には頻繁に登場することと、動詞は活用しないで、時制は副詞によって変わるなどという点も注意したい部分です。
また、接辞語という特徴があります。一つの基本となる語(語根)の前(接頭辞)や後ろ(接尾語)に接辞をつけると、基本語から派生した意味の違う別の言葉になります。これらの規則がわからないと辞書を引くこともできないので、そこを注意しておきましょう。
観光地や、観光客が行くようなホテル、レストランではほとんどが英語です。最近では日本語が通じるところも多くなってきています。
■バリ旅行時に使うことが多いインドネシア語
【インドネシア語あいさつ】
Ya(ヤー)-
はい Tidak(ティダッ)- いいえ
Selamatpagi(スラマッ・パギ)-
おはようございます
Selamatsiang(スラマッ・スィアン)- こんにちは(など、日中の挨拶)
Selamatsore(スラマッ・ソレ)-
こんばんは(など、夕方の挨拶)
Selamattidur(スラマッ・ティドゥル)- おやすみなさい
Jumpalagi(ジュンパ・ラギ)-ではまた、さようなら
Terimakasih(トゥリマ・カシー)- ありがとう
Maaf(マアフ)
- すみません、ごめんなさい
【空港・ホテル・タクシーで使えるインドネシア語】
Saya mau check-in)- チェックインお願いします
Bisa saya
tukar uang? Apakah ada komisinya?- 両替をお願いしたいのですが…。両替手数料は必要ですか。
Permisi,Dimana
ada Pemberhentian Taksi ya?- すいません、タクシー乗り場はどこにありますか?
Tolong sampai ke
Denpasar- デンパサールまでお願いします。
【レストランでのインドネシア語】
Boleh saya lihat Menunya?-
メニューをいただけますか?
Masakkannya enak sekali. Tolong bonnya-
美味しかったです。お勘定をお願いします。
Tolong bonnya sendiri-sendiri- お勘定は別々に払いたいのですが。